フォネミック・アウェアネス
「かけ流し」で英語の耳を作る
文字を覚える前に必要なのは、英語の音を脳にストックすること。 「勉強」としてではなく、日常の背景音として英語の音素に慣れ親しみます。
正しい「かけ流し」4つのルール
気づかないほどの「小さな音量」で
子どもに英語を意識させないことが鉄則です。音量が大きすぎると英語を嫌がる原因になります。本人の邪魔にならない程度の極小ボリュームで十分です。
同じ歌を「繰り返し」耳に入れる
次々に新しい曲を流すのではなく、同じプレイリストをリピート再生しましょう。脳が音のパターンを覚えるには、繰り返しが最も効率的です。
1日1時間〜2時間が目安
毎日欠かさず実践することが大切です。遊んでいる時、食事中、本を読んでいる時など、生活の一部としてBGMのように流し続けます。
会話をしていても大丈夫
かけ流し中に親子で会話をしたり、テレビがついていても問題ありません。子どもの脳は、無意識のうちに周りの音を吸収し続けています。
おすすめ:英語のみ・かけ流し動画5選
まずはこの5つの中からお子様の反応が良いものを選び、それを毎日繰り返し流してあげてください。
Best Mother Goose Nursery Rhymes Compilation
The Kiboomers
Rhyme Time with Mother Goose (1 Hour)
Abbey Home Media
Wheels on the Bus & More (1.5 Hours)
Mother Goose Club
TOP 30 NURSERY RHYMES SONGS
Nursery Rhymes TV
Nursery Rhymes for Toddlers
Pinkfong
3〜5歳になったら:ABCとフォニックスの歌
お子様が3歳を過ぎた頃からは、アルファベットや文字の音に自然に触れられるABCの歌やフォニックスの歌をかけ流しに加えることをおすすめします。
特別なことは一切必要ありません。これまでと同じように、小さな音量で繰り返し流すだけで十分です。お子様は無意識のうちにアルファベットの形と音を結びつけていきます。親御さんが「教えよう」と意識する必要はなく、ただかけ流しをするだけで、自然と次のステップ(フォニックス学習)への準備が整っていきます。
The ABC Song
KidsTV123
Phonics Song 2
KidsTV123
3〜5歳は読み聞かせも効果絶大
3〜5歳のお子様には、読み聞かせ(おとぎ話)もかけ流しに加えることを強くおすすめします。おとぎ話は物語性があり、繰り返し聞いても飽きにくく、英語のリズムや語彙を自然に身につけるのに最適です。
歌と同じように、小さな音量で繰り返し流すだけで十分です。お子様は物語の展開を楽しみながら、無意識のうちに英語の音や表現を吸収していきます。
英語が苦手な親御さんでも全く問題ありません。親御さんが直接読み聞かせをする必要はなく、YouTubeやAmazon Audibleの音声をかけ流すだけで十分に効果があります。プロのナレーターによる正しい発音で聞かせることで、お子様の英語耳は確実に育っていきます。
The Three Little Pigs
Fairy Tales and Stories for Kids
Little Red Riding Hood
Fairy Tales and Stories for Kids
おとぎ話を聞くならAmazon Audibleが最適
YouTubeの動画も良いですが、Amazon Audibleは高音質で、広告なし、繰り返し再生に最適です。プロのナレーターによる読み聞かせで、お子様の英語耳をさらに育てることができます。
かけ流しに適したおすすめのおとぎ話
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